事業案内

海洋温度差発電

海洋温度差発電(OTEC)は、海の表層部の温かい海水(約25℃~30℃)を温熱源として、深層部の冷たい海水を冷熱源として利用する発電システムです。

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バイナリー発電(温泉・地熱・排熱利用型)

排熱温度差発電(DTEC)は、温泉水、工場などから発生する低温排熱を利用して発電を行うシステムです。


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プレート式熱交換器

XPプレート熱交換器は、発電用途以外にも様々な産業用途に適用可能で、既存の製品と比較して優れた特徴があります。



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温度差発電プラントシミュレータ

小型ながら実際のプラントで起こる現象を再現しているため、学校、企業、温泉発電を検討される方 などへ向けたプロモーションおよび教育ツールとしてご好評いただいております。


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地下水クーラー「デマンド君X」

新開発の高効率ラジエターが冷たい地下水や海水などの温度を利用した除湿&冷風を可能にしました。
温度が低くても湿度が高いと熱中症発生リスクは高くなるため、本機の除湿冷房方式で湿度も下げることが効果的です。


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淡水化・深層水の多目的利用

海水淡水化
OTEC / DTEC 発電の後に残る熱エネルギーを利用して海水の淡水化が可能です。

海洋深層水の複合利用

海洋温度差発電では、取水した海洋深層水を発電だけでなく、多目的に利用できます。


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